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【種別】 必殺技 仮面ライダーサガ 【用語】 スネーキングデスブレイク 【よみがな】 すねーきんぐですぶれいく 【登場話】 第30話 ジャコーダー・ビュートで敵を刺し貫いてそのまま大量の魔皇力を流し込んで爆発させる必殺技。 オリジナルのキバの物語ではサガの使役モンスター「サガーク」にウェイクアップフエッスルを吹かせ、周囲が闇に包まれ、上空にキバの紋章を出現させて敵をビュートで突き刺し(もしくは縛り上げて)紋章に向かってジャンプし、そのまま紋章を通過して着地した後に指でビュートをなぞって魔皇力を流し込んで敵を爆砕させるという手順。破壊力は40t。 また、仮面ライダーキバの最終話で登太牙が変身した仮面ライダーダークキバも、ジャコーダーを用いてこの技を使用した。 スネーキングデスブレイクで倒されたライダー 倒した怪人 分類 使用話 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー 第30話 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー 第30話 【関連するページ】 サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア ホースフライファンガイア 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー轟鬼
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【種別】 怪人 ショッカー怪人 悪の秘密結社 仮面ライダー(昭和第1作) 【名前】 ガラガランダ 【よみがな】 がらがらんだ 【身長】 192センチ 【体重】 95キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー ショッカー 【モチーフ】 ガラガラヘビ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 鈴村健一 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【仮面ライダー登場話】 第79話 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」で登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの大幹部・地獄大使の怪人態。新1号と新2号のダブルキックを受け、「大ショッカー、万歳!」と叫び爆死した。 【オリジナルの仮面ライダーの物語】 ショッカーの3代目大幹部・地獄大使(ダモン大佐)の正体であるシェラネバダ山脈出身のガラガラヘビ型改造人間で、「猛毒怪人」の異名の持ち主。武器は猛毒を仕込んだ牙と右手の鞭。泣き声は「ガァーラーッ」。砂中を自在に動く。 腰のショッカーベルトは他のショッカー怪人と異なる。 貯水池に毒を入れて大量殺人を行う『毒水道作戦』を実行しようとするが、実はそれは囮作戦で、裏切り者を装い「本郷猛」に近づき油断させ、抹殺することこそが真の狙い。 最後は城南大学生化学研究室所属の科学者「本郷猛」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー新1号」の必殺技「ライダーキック」を喰らい、地獄大使の姿に戻り、「ショッカー軍団、万歳!」と叫び爆死する。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ガニコウモル ショッカー怪人 仮面ライダーBLACK RX 地獄大使 怪人 鈴村健一
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ブレイズブレイド
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仮面ライダーブレイド 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-026 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 解説 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? カードナンバー 1-027 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ラウズブレイバー コスト5 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 90 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ライトニングソニックのN落ち。タイプとアビリティが噛み合っておりクセがない。ただし、バースト後は90と60のみのバクチ性の高いスロットになることは心がけておこう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイドナックル コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎に、ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 3弾にも続投。アビリティ表裏共にひっさつ強化というフィニッシャータイプでないことが惜しまれる一枚。全体のひっさつを強化するバーストアビリティを発動して一気に勝負を決めたいところ。ちなみにバースト後のスロットは70が5つ並ぶ。低いととるか、安定しているととるか… 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 初のアタッカータイプでのライトニングソニック収録。(1弾にもアタッカーのNがあったがあちらはラウズブレイバーという名称の下段技だった。)今回もNの割りにバースト必殺の爆発力は高い。今回はライジングしたとき全員+600とシンプルで、合計3100の威力となる。一見前回よりは劣るように見えるが 今回はコスト6。コスト必殺補正の関係もあってバーストアビリティを発動した場合の1弾SRなどを上回る。その反動があってか基礎ステータスは低いうえに、スロットもバースト前は50が存在する。表アビリティさえ発動すれば攻撃と防御は補強できるのだが・・この辺は仲間のアビリティで補いたい。幸いバースト後は安定スロットとなる。安定かつ爆発力の前回・完全爆発力重視の今回という感じか。【補足】ちなみにバースト面のイラストはライトニングソニック発動直前(S3-026)だが、やはりスタッフがやらかしたのか背景のラウズカードがギルドラウズカードのままというミスがある。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-040 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-037 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージがパワーアップする 解説 ジャックフォームがトリッキータイプでR続投。このカードもブレイラウザー持ちである。また、BK弾から旧カードのアイコンの一番上はゲキレツアイコンになるため、大半が剣アイコンになる。そのため、剣ライダーとは剣でのダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは自身が必殺技を発動した時に、自身の攻・防・必の3点強化を施す。このカードの必殺技を優先して発動させよう。チームにトリッキータイプのカードを入れてバーストすると、テクニカルゲージをアップすることができる。さらに、スロットが3面以降70のスロットになるのでAP面も非常に安定している。トリッキーの不利時ボーナスが加われば、APも十分に強化出来る。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 カードナンバー D1-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 カードナンバー D1-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 解説 もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ジャックフォームがN落ち。Nながら必殺威力はボーナス込みで3600となる。両アビリティもボウギョ向け。ただし、体力が低い上にバースト前スロットは不安定。更に素手から剣に変わるのでダブルアタックを狙う際には注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 カードナンバー D4-051 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドリームスリーカード コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ギャレン参戦に併せて4弾以来のライトニングソニック持ちでN続投。アビリティは無条件でAP+10とオマケ程度でコウゲキを増やし、バーストアビリティはライダーガッツを超アップさせる。流石に必殺は4弾より-200されており、補強アビリティは無いのでトドメは誰かに譲る必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-026 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 キングフォームへバーストする構成がアタッカータイプでR落ち。アビリティはライダーガッツ率のダウンさせ、バーストアビリティは8以上で必殺+500する。バーストアビリティ込みで3150の必殺威力となるが、それ以外のステータスはあまり上がらないので他の仲間でサポートさせたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ND2弾以来のフィニッシャータイプで収録。低コストかつ高威力な表技で、相手に大きなダメージを負わせつつ、RPを温存できる。テクニカルバトルに勝利することでチーム全体の必殺威力の強化ができるので、さらなる技の威力の強化が可能であり、仲間の技の威力までサポートできる。仲間にはテクニカルゲージを上げてほしいところ。バーストアビリティは2番目にバーストしなければならないが、発動すれば必殺威力の強化が出来る。表アビリティで1番目にバーストしたライダーの必殺技を強化し、自身がトドメを刺すという戦い方ができる。ラウンド3でバーストすると考えると、表アビリティの結果次第では最高5650の威力に達する。反面ボウギョを-400も減るので確実に倒すことを心がけたい。もし相手を倒せない場合は反撃されて一気に沈められる可能性もあるので、ある程度相手のタイリョクを削っておく必要がある。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-026 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 第3弾以来のテクニカルタイプでキングフォームがN落ち扱いで登場。…だが、正直言ってNとしてはイマイチな性能でアビリティは攻撃のみしかアップしない上にスロットもバーストすれば90と60だけの2数値型止まりになるのが残念。しかも次弾にてこのカードと同じタイプかつ同構成のカードが登場したので最早コレクション用として割り切るべきか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 前回Nがイマイチ過ぎたためなのか、同じタイプと構成でRに返り咲き。前回よりも基礎ステータスはやや落ちた分、タイリョクは2500まで上昇。加えてアビリティはどちらも必殺重視となっているのでラウンド3の時点でバーストした場合は3600とD6弾Rを凌ぐ。反面スロットはCPキングフォームのような条件のアビリティは無いのに剣に偏りすぎているので剣重視のライダーと組ませてなるべくダブル・トリプルアタックを発動させたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを1000回復する。 解説 前々回、前回に引き続きテクニカルタイプで3度目の登場。ただし今回はバースト面がジャックフォームに変わっている。今回は前2枚と異なってテクニカルタイプらしくボウギョに特化しており、レーン指定で自分のみでボウギョ+300とミガワリ発生率を上げつつも、バーストアビリティはRP+10でチームタイリョクを1000回復させるという援護向けという1枚となっている。その反面、バースト必殺は2550とそこそこの威力の割にコスト7と重くスロットもバーストしてもなお、50が2つある事には注意。ちなみに表面イラストは初のライダーキックを披露した雪山での1シーン。つまりドンドコ山である。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-022 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 3弾ほど飛ばして、バースト面をジャックフォームにして再登場。そして現行ライダーのエグゼイドの2号ライダーの名前がブレイブという繋がりとブレイドの前期OPのタイトルから、初のブレイブタイプでの収録となった。表アビリティで全員防御補強&RP+1、バーストアビリティは1番目にバーストする必要があるが、全員必殺補強とRとしてはなかなか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、バーストゲージが0のとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ミガワリ効果・発生率がアップする さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 チーム全体のライジングコスト-1 解説 1年ぶりとなるSRでの収録で、タイプは前回同様にブレイブタイプ。ただその時と違ってアビリティは1年前と同様の1ラウンド毎だが、効果は変更されており攻撃+300、バーストゲージが上がりやすくさせつつも追加の効果はダークゴーストと同じくバーストゲージが0のときにRP+1とバーストゲージアップが加わる。早期バースト狙いという事なのだろうか。バーストアビリティはひっさつ+1500とミガワリ関連の強化…なのだが、この次の副効果の条件がクセモノ。よりによって1番目指定でバーストしなければならず、その効果もRP+2と全体コスト-1と正直釣り合わないのが難点。自身がブレイブタイプなのも相まって副効果を生かそうとすると早いラウンドから体力半減で戦う事を強いられてしまう。どうしても後半のコスト-1を生かしたいのであれば必殺コストダウンなどを備えた仲間を募るしかない。正直言って前回SRが強かっただけに、今回はブレイブタイプらしくの先行重視型だがAPアップ蓄積が無いので見劣りしやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライトニングソニック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 運命の切り札をつかみ取れ! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか?バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年以上ぶりの通常形態→キングフォーム構成のカード。チーム全体の強化を行える表アビに加え、バーストで相手のボウギョを削れるのでダメージアップに貢献しやすい。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 BM3弾以来のノーマルフォーム統一で登場。アビリティの防御アップで防御を上げつつも、体力3000以下ならば必殺も補強できるとそこそこ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 運命の切り札を掴み取れ!/2004 コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-027 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♠ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 新シリーズでの登場は前回キングフォームの表アビリティをそのまま残してこれ以外のアビリティやタイプを変えて、フォームも通常形態に変えた組み合わせ。今回は50は2つあるスロットに加え、バーストも相変わらずの指定(今回は特定のラウンドまでのバースト)型なので結局は早期バーストが無難か。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-058 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3300 必殺技 バーサライズラウズ・スペード コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 解説 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中…だったが、この後にYoutube内の「東映特撮Youtube official」の方でもブレイド本編が配信開始、その祝いでワイルドカリス参戦に合わせてR落ち続投。そして密かに表面収録のライトニングソニックが低レア落ちとなった。BM6弾の低レアとそこまで変わらないが、レアリティがRに上がっており、最近の低レアにはよくある剣アイコンAP+10と剣アイコンに止めればAP+10のアビリティ持ちなので、これによって不安定なスロットもやや改善される。ただ、剣アイコンが3つしか無いのと最後のキックアイコンは5バーストしても50のままなのは注意。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 サンダースペイダー コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 解説 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。…しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-070 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 解説 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-090 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 カードナンバー GP-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。…ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト後:仮面ライダーブレイド ジャックフォーム,仮面ライダーブレイド キングフォーム,仮面ライダーギャレン 1弾でSRで参戦。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える片手剣「ブレイラウザー」。 必殺技は3枚のカードの力でダッシュして電撃キックを放つ劇中技「ライトニングソニック」。 ガンバライド時代は「サンダーディアー」(ディアーサンダー)などの小技も持っていたが今のところ無い。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、ボイスが本編で仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏に変更された。当時の特徴的な演技も再現されている。 その際に椿隆之氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 同時にバーストでジャックフォームにチェンジするカードがパッションレアで収録。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で2枚収録。新たにキングフォームにチェンジできるカードが追加。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーディケイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 ボトルマッチ2弾の「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、これまでバースト面にしていた「ライトニングソニック」を表面に移動し、バースト面は「仮面ライダーギャレン」との連携技「運命の切り札をつかみ取れ!」が搭載された。続くボトルマッチ3弾では「フル!フル!フルチャージキャンペーン」にも選ばれた。それから約1年後、ライダータイム3弾の「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側としても選ばれた。 ライダータイム4弾にて通常形態初のLRかつ「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれて、「仮面ライダーギャレン」とのタッグ技で、ウルフアンデッドを倒した劇中技「BOARDコンビネーションアーツ♠」が実装された。 ズバットバットウ5弾にて再度のLRかつメカニカルタイプで収録され、劇中技の「サンダースペイダー」が実装された。
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No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 105 ガラガラ 60 80 110 50 80 45 いしあたま ひらいしん カブトアーマー 105 ガラガラ(アローラのすがた) 60 80 110 50 80 45 のろわれボディ ひらいしん いしあたま 正直言ってフルードで良いですなぁ笑 ■どうしても使うなら いじっぱり ひらいしん H252 A252 D4 ふといホネ 確定枠:ホネブーメラン 選択技:炎のパンチ/雷パンチ/叩き落とす/アイアンヘッド/けたぐり/ストーンエッジ/我武者羅
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ブレイド 2014-02-22「レアガチャ★新・特効モンスター「シシオウ」参戦!」から登場した和風なシリーズ。「刀」シリーズとも呼ばれたりもするが、呼び名が安定してしない。 レアガチャ、及びレイドイベントの「目覚めし悪しき刃」の報酬で手に入れることができる。 このシリーズの登場により、モンスターの攻撃力インフレが始まったといえる。まさに「目覚めて」しまったのだ。 しかし、現在はランク9の台頭により、肩身の狭い扱いとなっている。 一部には究極進化も導入されているが、ステータスの上昇が低い上にコストが増えるので、あまり価値はない。 名前も例によって「+」がついただけであり、扱いの悪さを物語っている。 元ネタは日本刀、及びその職人の名前から取られている。但し、ゲンノウに限っては金槌であり、仲間外れである。 モンスター一覧表 icon 属性 名前 レア コスト maxLv HP 攻撃力 防御力 スキル リーダースキル 経験値表 地 マサムネ ★7 50 99 13830 28020 9880 こうとうぎり・だいち 地風の構え 8000000 地 不動マサムネ ★8 55 99 18520 39620 12190 こうとうぎり・だいち 地風の構え 10000000 地 不動マサムネ+ ★8 60 99 21670 43340 15170 こうとうぎり・だいち 地風の構え 10000000 水 ゲンノウ ★7 34 99 16350 28560 9880 こうとうぎり・しずく 水陣の構え 水 空外ゲンノウ ★8 39 99 21340 39390 11960 こうとうぎり・しずく 水陣の構え 火 クニツナ ★7 45 99 15450 29280 8270 おぼろび 火流の構え 8000000 火 鬼丸クニツナ ★8 50 99 19460 40090 10080 おぼろび 火流の構え 10000000 火 鬼丸クニツナ+ ★8 55 99 23600 45500 13730 おぼろび 火流の構え 10000000 風 ヤスツナ ★7 34 99 15810 30180 8980 こうとうぎり・しっぷう 烈風の構え 風 童子切ヤスツナ ★8 39 99 19930 41490 10790 こうとうぎり・しっぷう 烈風の構え 闇 ムラマサ ★7 30 99 16530 32150 9880 みわくのざんげき 陰陽の構え 闇 妖刀ムラマサ ★8 35 99 20630 44070 11730 みわくのざんげき 陰陽の構え 10000000 闇 妖刀ムラマサ+ ★8 40 99 23840 48150 14930 みわくのざんげき 陰陽の構え 10000000 光 シシオウ ★7 34 99 15450 30900 9160 こうとうぎり・ひかり 陰陽の構え 光 皇刀シシオウ ★8 39 99 19460 42430 11020 こうとうぎり・ひかり 陰陽の構え このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 名前 コメント
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「ガラァァァ!」 【名前】 ガラガランダ 【読み方】 がらがらんだ 【声】 峰恵研(仮面ライダー)鈴村健一(平成) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカー 【登場話】 第79話「地獄大使!!恐怖の正体?」 【所属】 ショッカー など 【分類】 怪人/改造人間 【異名】 猛毒怪人 【出身地】 シェラネバダ山脈 【原型モチーフ】 ガラガラヘビ 【詳細】 ガラガラヘビの能力を兼ね備えた改造人間。 作品ごとに設定は異なるが、「地獄大使のもう1つの姿」という点は共通。 【仮面ライダー】 ショッカー最後の怪人。地獄大使のもう1つの姿。 猛毒を仕込んだ牙で相手を噛み殺し、ヘビの尻尾となっている右腕を鞭のように振るって攻撃する他、砂の中を自由に動き回る能力も有する。 仮面ライダーに作戦を全て阻止され、立場を失いつつある地獄大使がショッカー最後の作戦を遂行するのに変身。 最終決戦で仮面ライダー1号を翻弄するが、「ライダーキック」を受け敗北、最期は地獄大使の姿に戻った後にショッカーを称賛して爆散した。 地獄大使の敗退により「ショッカー首領」は組織に見切りを付け、新たな組織を結成。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人。原典と同様、地獄大使のもう1つの姿。 「ガラガラ」とうがいをする事で変身、右腕の鞭を伸ばして攻撃。 怪人軍団を率いて、4人のライダー(RX、カブト、1号、2号)を迎え撃つが、RXにリボルケインで鞭を切断され、最期は1号、2号の「ライダーダブルキック」を受け爆散した。 地獄大使のバックルは大ショッカーのシンボル(双頭のワシ)を模しているが、ガラガランダに変身するとショッカーのワシのレリーフになっている。 本作で使用されたスーツが仮面ライダーのイベント用に製作された「ガラガランダ」を流用した事によるものと思われる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 原典と同様、ショッカーの怪人として登場。 1971年ではショッカーのアジトでライダー達を迎え撃つが、1号のライダーパンチで撃退される。 1971年11月の時点で再生した怪人扱いされ、『オーズ』の世界観では1971年10月以前に1号、2号に倒された模様。 処刑広場の決戦ではイカデビルやガニコウモルと共に電王クライマックスフォーム、NEW電王を迎え撃つが、最期は「俺達の必殺技ベスト3」なる攻撃を他の2体と共に受け爆散した。 1971年、2011年、どちらもブラック将軍や同盟組織の代表より低く扱われていた。 【スーパーヒーロー大戦GP】 ショッカーの幹部怪人として登場。 ライダー達と戦い、最期は1号の「ライダーキック」を受け爆散した。 【余談】 『仮面ライダー』で声を演じる峰恵研氏は仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。 平成作品で声を演じる鈴村健一氏は『オールライダー対大ショッカー』、『レッツゴー仮面ライダー』で他の役の声も演じている。
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「マスブレイン!インパクト! (マスブレインインパクト!)」 【名前】 マスブレインインパクト 【読み方】 ますぶれいんいんぱくと 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷 【分類】 必殺技/ 【使用者】 仮面ライダー滅亡迅雷 【詳細】 仮面ライダー滅亡迅雷の必殺技。 滅亡迅雷ドライバーへセットされるマスブレインゼツメライズキーを押し込み発動。 エネルギーを蓄積し、右腕からの強力なパンチを相手へと叩き込む。
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【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 ブレイドの世界 【よみがな】 ぶれいどのせかい 前回 龍騎の世界←→次回 555の世界 【ブレイドの世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの剣のキャストとの相違】 【オリジナルの剣の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)別名「ブレイド篇」と呼ばれるエピソードで第7話のラストから、第8話、第9話で門矢士達が4番目に旅をしている異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダーブレイドこと、株式会社BOARDのサラリーマンライダー、剣立カズマ。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『大量のラウズカードとスペードのカテゴリーA』。 【ブレイドの世界での物語】 この世界では株式会社「BOARD」が不死の生物アンデッドを封印する事をビジネスとしており国からの予算を得て民間委託されている。仮面ライダーの装着者は会社の社員が変身、ライダーシステムは会社の所有物、と会社という組織の中に組み込まれている。変身する事も稟議書に細かく内容記載し各部署の許可のハンコと社長の決裁が必要。ライダー装着者の勝手な判断での行動はできず、会社の命令で動くコマとして活動している。 なお稟議書の書面によるとこの世界の時間は平成21年3月18日決済となっている。 社員はトランプのマーク、数字のランクで仕切られておりその格付けの権限は社長が握っており、組織の規則を守らない者には厳しい降格が待ち受けている。特にアンデッドの封印が最優先事項となっている。たとえ会社の同僚が封印の現場で危機に陥っても私情は持ち込む事はできない。また稟議書に記載されている封印目標のアンデッド以外が現場に現れても、書類に記載されている項目を守らなくてはならない。 頂点に立つのは仮面ライダーに変身してアンデッドを封印する仕事をするA(エース)というポジションである。このクラスの社員は最高の待遇が受ける事が出来、アンデッドの封印をする者の給料は高額。社員食堂の食事にもこのルールがあり頂点のAには最高級のエースランチの食事をする事ができる。食事をする場所も仕切られておりランク以下の者が立ち入る事が出来ない。門矢士いわく仮面ライダーサラリーマンと皮肉る。 アンデッドがなぜ世の中に復活し存在しているのかは不明。またどのような経緯で国がアンデッドを認知したのかも不明。また、オリジナルのようなバトルファイトは行われていないようである。 この世界のライダーはオリジナル同様アンデッドを封印するのだが、ディケイドだけは完全に倒す事が出来るようである。 パラドキサアンデッド以外の上級アンデッドは人間に化身していない。 劇場版で登場する新世代ライダーは、この世界では登場しないがディエンドの世界で登場している。 【異世界での門矢士の役割】 コック 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語のブレイドの世界に登場するライダー】 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーカリス 仮面ライダーレンゲル 【ディエンドにより実体化されるライダー】 仮面ライダー轟鬼 ※推定 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーグレイブ (劇場版登場仮面ライダー) 【登場怪人】 パラドキサアンデッド ジョーカー カプリコーンアンデッド エレファントアンデッド バッファローアンデッド 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 剣立カズマ (「ブレイドの世界」の主人公、仮面ライダーブレイドに変身して戦う) 鈴木拡樹 第8話、第9話 菱形サクヤ (「ブレイドの世界」で仮面ライダーギャレンに変身して戦う) 成松慶彦 黒葉ムツキ (「ブレイドの世界」で仮面ライダーレンゲルに変身して戦う) 川原一馬 四条ハジメ (「ブレイドの世界」の株式会社BOARDの社長で仮面ライダーカリスに変身して戦う) 累央 鎌田 (株式会社BOARDの理事長でパラドキサアンデッドの人間体) 入江雅人 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 アイ (株式会社BOARDのスペード8に属するコック) 柊瑠美 第8話、第9話 マイ 香山裕香 ミー (株式会社BOARDのスペード8に属するキッチンスタッフ) 鷲巣あやの 【オリジナルの剣のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー剣(平成第5作) 剣の世界 備考 仮面ライダーブレイド(カズマ)役 椿隆之(剣崎一真役) 鈴木拡樹(剣立カズマ役) 仮面ライダーギャレン(サクヤ)役 天野浩成(橘朔也役) 成松慶彦(菱形サクヤ役) 仮面ライダーレンゲル(ムツキ)役 北条隆博(上城睦月役) 川原一馬(黒葉ムツキ役) 仮面ライダーカリス/ジョーカー(ハジメ)役 森本亮治(相川始役) 累央(四条ハジメ役) 【オリジナルの剣の物語との相違】 相違点 仮面ライダー剣(平成第5作) 剣の世界 備考 BOARD 物語の序盤に壊滅 平成21年まで存続 オリジナルの正式名称は「人類基盤史研究所」。株式会社ではない。 BOARD理事長 天王路博史(ケルベロスⅡ) 鎌田(パラドキサアンデッド) オリジナルは人間のアンデッド化。 仮面ライダーブレイド 剣崎一真 剣立カズマ オリジナルの融合係数の急上昇やアンデッド(ジョーカー)化はない。 仮面ライダーギャレン 橘朔也 菱形サクヤ オリジナルの融合係数の低下や恐怖心による弱体化はない。 仮面ライダーレンゲル 上城睦月(他:桐生豪) 黒葉ムツキ オリジナルのようにスパイダーアンデッドに操られることはない。 仮面ライダーカリス 相川始 四条ハジメ 人間が変身するライダーシステム。オリジナルはジョーカーがマンティスアンデッドに変身した一形態。 ジョーカー 相川始(特殊なアンデッド、ヒューマンアンデッドの力で人間に化身) 四条ハジメ(人造アンデッドでラウズカードによる変身、人間のアンデッド化) ラウズカード内のジョーカーは不明。 ムツキの職業 高校生 BOARD社員 オリジナルはBOARDと無関係。 ハジメの職業 カメラマン BOARD社長 オリジナルはBOARDと無関係。 【関連するページ】 A.R.WORLD メニュー アンデッド エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド コック 門矢士 コーカサスビートルアンデッド シャークファンガイア シルクモスファンガイア ジョーカー スキッドアンデッド タイガーアンデッド ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー バッファローアンデッド パラドキサアンデッド ブルースペイダー ペッカーアンデッド ホースフライファンガイア ライダーカード ラウズカード 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーサガ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー轟鬼 剣立カズマ 四条ハジメ 海東大樹 第8話 第9話 菱形サクヤ 鎌田 黒葉ムツキ 龍騎の世界
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ドラゴン ドラゴンとは、デウスエクス勢力種族の一つ。 全てを超越した力を得るために進化した、究極の戦闘種族。 勢力背景 ドラゴン関連語句魔竜王 聖竜ヴェスタ メギドラス 確認されている配下デウスエクス 動向2015年 2016年 コメント 勢力背景 コードネーム「デウスエクス・ドラゴニア」 最も早くグラビティ・チェインが枯渇し始めた世界で戦乱を勝ち残った種族。それ故にどの世界よりも強力な種族へと進化を遂げた。しかし、その強大さのためゲートを通ることができず、戦乱で滅ぼした下位のデウスエクスを利用して、自分達を地球に召喚させようとしている。 グラビティ・チェインを獲得させ、それを消費して、自分達が通れる強度までゲートを改造させることを目的としている。 現在地球にいるドラゴンは、過去オラトリオの調停期に破れコギトエルゴスムとなったものが封印されていたものと思われる。 ありとあらゆる物を吸収し自らの一部とする能力を持つ。 ※今の所人型にはならず、ドラゴニアンのような姿形にもならない。 また、同じ竜型種族であるドラゴニアンとの関係は特に判明していない。 2015年12月24日、「城ヶ島制圧戦」の完全成功により、ゲート所在地である「竜十字島」が、東京から東に1200㎞の海上に発見された。 ドラゴン関連語句 魔竜王 約50年前におけるドラゴンの支配者。宇宙最強の「十二創神」に属していた。 オラトリオの「聖王女」との戦闘の末、地球を巻き込んで相打ちしたとされるが、オラトリオの時間巻き戻しによってどうなったかは不明。 聖竜ヴェスタ 「魔竜王」の側近。数多のオラトリオを食らうことで進化を遂げ、生来の強靭な肉体に時空制御能力をも得て猛威を振るった。「魔竜王」とオラトリオを統べる「聖王女」との戦いの中でコギトエルゴスムになったとも、本星に帰還したとも言われるが、詳細は不明。 ダンジョン「聖竜降臨」にて残霊確認。デウスエクスに死を与えるケルベロスの能力に目をつけていることが示唆された。 メギドラス オラトリオの調停期に、現在の神奈川県鎌倉市でオラトリオと戦い、封印されたドラゴン。鎌倉奪還戦に先立つエインヘリアルの侵攻に乗じて封印から逃れるやいなや、他のドラゴンに先んじてグラビティ・チェインを吸収して力を回復し、「鎌倉奪還戦」で猛威を振るった。 確認されている配下デウスエクス 『竜牙兵』『オーク』『ドラグナー』 動向 2015年 月 日 内容 08 16 オラトリオの調停期に封印されていたドラゴンが復活して暴れ出す。 08 24 ドラゴン配下の竜牙兵、オークが出現する。 09 07 エインヘリアルの鎌倉占拠に呼応したのか、各地でドラゴンの復活が加速。 09 07 オークチャンピオンが鎌倉市に出現 09 13 ビフレストを取り込むため、鎌倉におけるエインヘリアルとケルベロスとの戦いに介入し龍口明神社を占拠したドラゴン「メギドラス」が、ケルベロスに討ち取られる。 09 14 三浦半島南端の城ヶ島をドラゴン勢力が制圧。ドラグナーを使い魔空回廊を通じて日本各地のビルを制圧し、オークを大量繁殖させようと試みる。 11 24 「城ヶ島強行調査」実施。白龍神社における魔空回廊の発見はじめ様々な成果を得る。 12 9 「城ヶ島制圧戦」実施。魔空回廊を確保。 12 24 魔空回廊に突入。死者二人、暴走者一人という犠牲を払いながらも、ゲート所在地である「竜十字島」を突き止めることに成功する。 12 24 城ヶ島周辺に生息する「戦艦竜」、ならびに城ヶ島大橋上の残存竜牙兵の討伐が開始される。また、房総半島周辺に城ヶ島から逃げ出した「水陸両用オーク」が出没し始める。 2016年 月 日 内容 04 06 竜十字島にてデウスエクス達の定命化が進行。智竜「ゲドムガサラ」がこれへの治療法として人々の恐怖と憎悪を集めるべく、「八竜」と呼ばれる強大なドラゴン達を日本に差し向ける。ケルベロス達は8体中5体を撃破。撃破できなかったうちの一体は伊豆大島三原山の山麓にて、ダンジョン「火竜焔神洞」を再稼動させた。 04 13 竜十字島より、「スターブレイカー」の部下の竜牙兵軍団「十字騎士団クルセイダーズ」、「慈愛竜」に仕えるドラグナー「ギルポーク・ジューシィ」の部下のオーク「ドン・ピッグ」「オーク大神官」「グスタフ」、ドラグナー「マッドドラグナー・ラグ博士」に生み出された「オークジェントルマン」「ローレンス」「飛空オーク」が襲来し始める。 コメント 最新15件表示。 名前 ケルベロスブレイド 公式 ケルベロスブレイド公式サイト 世界観 世界設定 - ケルベロス - デウスエクス プレイヤー ステータス 能力値 - グラビティ - 種族 - ジョブ - サーヴァント アイテム 武器 - 防具 - アクセサリー - 属性 陣営 ケルベロス デウスエクス ドラゴン - エインヘリアル - ダモクレス - 攻性植物 - 螺旋忍軍死神 - ドリームイーター - ビルシャナ - ローカスト 用語・設定 ケルベロス - デウスエクス - 用語集 メディアミックス ニコニコ連携 ケルベロスブレイドチャンネルケルベロスブレイドブロマガ